この事例の依頼主
20代 男性
相談前の状況
泥酔した状態で、相手の方の意思に反して性行為をしてしまいました。謝罪し、慰謝料を支払いたいですが、私から連絡するのが難しいです。
解決への流れ
清水弁護士に交渉をお願いし、謝罪を受け入れてもらえました。また、示談契約をしてもらえました。
20代 男性
泥酔した状態で、相手の方の意思に反して性行為をしてしまいました。謝罪し、慰謝料を支払いたいですが、私から連絡するのが難しいです。
清水弁護士に交渉をお願いし、謝罪を受け入れてもらえました。また、示談契約をしてもらえました。
泥酔していたので、罪を問えるのかという問題がありましたが、本人の意向もあって、謝罪を第一に考えました。結果として、謝罪の意を受け入れて頂き、示談契約をして頂きました。刑事事件になれば,間違いなく有罪になり,執行猶予を得るのが難しいケースでした。きちんとした話し合いがあったことで,被害者のさらなる被害を防止でき,また,加害者の過剰な負担が発生せず,適切な解決だったように思います。