入社したばかりで自ら退職を言い出しにくい、退職したいと伝えたら叱責されたり引き止めに合いそうなど、自身で退職手続を進めることが不安な方もいらっしゃるでしょう。弁護士に退職代行を依頼することで、会社と直接やりとりする必要がなくなりますし、退職に関する紛争を予防することができます。退職に際して注意すべき事項（例えば、適切な引継ぎを行わずに退職してしまい損害賠償請求をされる、会社や社宅に残置物があり撤去費用を請求される、有休を消化しないまま退職してしまうなど）について、弁護士からアドバイスを受けることもできますので、弁護士による退職代行の利用を検討されている方は、まずはお気軽にお問い合わせください。