【西鉄護国神社前バス停すぐ】【女性弁護士がきめ細やかに対応】お一人で悩まずご相談ください。弁護士に話すだけで気持ちが楽になることもあります。ご依頼されるかどうかは後でゆっくりお考えください。
◆依頼者の方のお気持ちに沿った解決方法を探します。
まずは弁護士に話していただくことで,法律上何が問題であるのかを明らかにし,専門家の視点から最善の解決策を提案してまいります。
◆取扱事件について
離婚・犯罪被害者支援・労働事件・刑事事件(裁判員裁判含む)・交通事故・その他一般民事です。
◆離婚・男女問題について
離婚事件については,男性からも女性からもご依頼をいただいております。
一方の性別に偏ることなく,妻の視点・夫の視点を考慮することで子どもを巻き込んだ感情的な対立をできるだけ避け穏便な解決を目指します(ただし、対立が避けられない場合は,対立を恐れず依頼者の方の利益のために法的手段を駆使します。)。
離婚は、家族関係や親族関係に大きな影響を及ぼします。多角的・長期的展望に立った解決策を見つけることが必要です。
特に未成年の子どもさんがおられる場合,子どもさんへの影響も考えながら解決策を探します。
◆犯罪被害者支援について
被害者支援については,不幸にも犯罪に巻き込まれた方の心情に寄り添いつつ支援いたします。
支援センターや検察庁との連携,裁判への参加,損害賠償請求などにおいて実績がございます。
◆刑事事件について
刑事事件については,微罪事件から殺人や強盗の重大事件まで,数多くの国選・私選事件を取り扱っています。裁判員裁判事件も手掛けています。
◆交通事故について
交通事故については,事故に遭われた方の保険の対応,賠償額の交渉,訴訟提起など,数多く手掛けております。後遺障害の認定や,被害者請求についても対応いたします。
※保険会社からの提示に合意する前にぜひ弁護士にご相談ください。
メッセージ
◆終わらない事件はありません。あなたの味方になって一緒に解決策を見つけます。
■事務所ホームページ(詳細はこちらへ)
http://www.ropponmatsu-law.com/
■弁護士紹介ページ(詳細はこちらへ)
http://www.ropponmatsu-law.com/profile02
池田 泉 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 好きな休日の過ごし方
- 休日はのんびりとコーヒーを飲んで観葉植物に水をやって、お布団を干して過ごします。
経験
- 冤罪弁護経験
- 再審弁護経験
所属団体・役職
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福岡県弁護士会・九州弁護士会連合会・日本弁護士連合会 犯罪犯罪被害者支援委員会
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福岡県弁護士会 刑事弁護委員会
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福岡県弁護士会 両性の平等委員会
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ノーモア・ミナマタ第二次国賠訴訟弁護団
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ハンセン病家族訴訟弁護団
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菊池事件国賠訴訟弁護団
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2025年 7月福岡県私立学校審議会委員
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 福岡県弁護士会
学歴
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熊本県立第一高校卒業
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九州大学法学部卒業
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九州大学法科大学院修了
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【弁護士歴10年以上】 断面的な法律関係で終わらず、未来を見据えた「最善の解決」を目指します。離婚/財産分与/婚姻費用/親権/養育費/不倫の慰謝料等、離婚・男女問題のお悩みはご相談ください。
離婚・男女問題の詳細分野
弱いお立場、辛いご状況にある方へ
“責められている人間をかばうような人間になれ”
学生時代に恩師にかけられた言葉です。弱い立場の方、時に誰かに責められるような立場にある人の味方にもなれる人間性と、知恵を持ちたいと、弁護士になりました。
弁護士として日々、非常に辛い気持ちを抱える方、1人で戦っている方に多くお会いします。
もしあなたがそのようなご状況であれば、ぜひ一日も早く弁護士を頼ってください。そして、良い味方を見つけていただきたいと思います。
弱い立場におかれた方の言葉に耳を傾け、真摯に向き合うことを大切にしています。まずはあなたのお気持ちをお聞かせください。
法的問題だけでなく、辛いお気持ちも一緒に整理して、前向きな気持ちになっていただければ嬉しいです。
幅広い対応実績
離婚問題、男女問題は多くのご相談を頂いております。
経験や判例に基づき、依頼者にとっての最善策を探し、ご提案させていただきます。
取扱案件
- 離婚
- 財産分与
- 婚姻費用
- 養育費請求
- 親権問題
- 面会交流
- 年金分割
- 男女間のトラブル
- 不倫の慰謝料請求 など
男性側・女性側どちらも経験豊富
一方の性別に偏ることなく、男性からも女性からもご依頼をお受けしています。
相手の出方や戦略を理解していますので、どちらの側に立っても、バランスのよい妥協点、解決策をご提供することが可能です。
不貞のご相談も
不貞をして責任を問われている方からのご相談もお受けしております。
法律で心を縛ることが出来ない以上、配偶者以外の方に心が向くこともあるでしょう。このような場合、不貞をした側・その相手の方も辛いことだと思います。
それでも、既婚者である以上、不貞の責任は取らなければなりません。どのような形で解決するか、慰謝料額はどのくらいか、不貞の相手にはどのような請求がなされるのか等、他人に聞きにくいことも安心してご相談ください。
※不貞行為をなかったことにしたい、とのご相談は受けられません。ご了承ください。
まずは丁寧に、お気持ちに寄り添います
以前、大きな事件に関わった際、当事者の方になかなか心を開いていただくことができず、突っぱねられることがありました。
なんとかお力になりたいという思いで、理解を深めるため勉強を重ね、諦めずに接していくうち、少しずつお話をお聞きすることができ、最後には、「先生が泣きながら話を聞いてくれた時、こんな弁護士もいるのかと思った。だから話をしようと思った」と言っていただいた経験があります。
それ以来、結果はもちろん、その過程も重要視して取り組んでいます。
一口に「離婚」といっても、誰一人として同じ境遇の人はいないでしょう。まずは、依頼者の置かれたお立場、お気持ちに共感し、理解するところから始めます。
そして、型にはまることなく、お一人お一人の気持ち、境遇に合った解決策を考えたいと思っています。
よくあるご相談
- 離婚したいけど収入が心配です。養育費はいくらもらえますか?
- 配偶者の浮気の証拠をどのように集めたらいいですか?
- 不貞の相手には慰謝料を請求したいです。
- 自分が浮気してしまいました。離婚や慰謝料、親権はどうなりますか?
- 配偶者の両親が孫を手放さないといっています。親権はとれますか?
※上記以外も、お気軽にご相談ください。
ご相談について
事前予約にて、当日、休日、遅いお時間帯(夕方からのご相談)にも対応しております。